フコイダンの力知っていますか?
フコイダンの安全性
フコイダンには抗がんやコレステロールの低下、免疫機能の強化など広い分野で効果があることがわかっていますが、有用であると同時に安全性が確認されていなければ意味がありません。
フコイダンと同じ海藻から抽出される粘質多糖類であるアルギン酸やカラギーナンについては安全性が極めて高いことから、1日の許容摂取量は「設定は必要ない」とされています。
ではフコイダンではどうでしょうか。
ラットによるフコイダンの投与試験では体重1kgあたり最大で2000mgのフコイダンを餌に混ぜて投与した結果、軟便が観察されました。
軟便のほかに異常は観察されませんでした。
これらの試験から400mg/kg以下の投与量では急性毒性はないと結論づけています。
400mg/kg以下なので、体重50キロのヒトの場合は20g以下であれば問題ないということになります。
市販のものはおおよそ1日1gから2g程度を摂るように設定されていますので、全く安全であると言えます。
さらに細菌を用いた変異原性試験の結果、安全性の上で問題ないことがわかっています。
(変異原生試験とは細胞内の遺伝子に突然変異を誘発するかどうかを調べるものです)
これらのことからフコイダンは安全であることがわかると思います。
現在のがん治療に満足してますか?
全国のフコイダン療法推進医師との電話相談をしながら正しく「フコイダン」を
取り入れていただける「超高濃度フコイダン30」の健康ぐみです。
リンク